故中西先輩に捧げる! |
お勧めのページはこちらです! 法大17季ぶり日本一だ!/関東リーグ 夕暮れとともに、残暑の厳しさがやわらいだ。16日、東京都町田市内の法大グラウンドで行われた練習後。駒井孝行監督(48)は遠くを見つめて思いを巡らせた。 「実は、中西さんが亡くなる1カ月ほど前に会ったとき、『死ぬまでに(法大が)優勝するところを見たい』とおっしゃっていたのでね…」。 19日の拓大戦から、法大はジャージーに喪章をつけて臨む。6月26日に死去した元監督で前OB会長、中西成幸氏を悼むためだ。中西氏は74年度から4年間、新日鉄釜石の監督を務め、のちに黄金時代の中心となる森重隆(日本協会理事)、松尾雄治(成城大監督)らを勧誘。78年度以降、日本選手権7連覇の礎を築いた。98年度には母校・法大もリーグ戦制覇に導いた。 「気持ちを強く持たないと、勝てません」。 SO文字隆也主将(4年)はこの日の練習で緩んだ雰囲気を締めるため、何度も怒声をあげた。めざすは5季ぶりのリーグ制覇に、17季ぶりの日本一。法大は必勝の思いを胸に、19日の開幕を迎える |










